2017.10.9


結局、アナトミカ行ってきちゃった。

サイズが28inchか29inchかなんだけど、試着した感じほとんど変わらないんだよね。

ただ、29inchのほうが合いますねなんて言われて、(え、変わんなくね)とか思ってもう一度28inch履いて、29inchを履いてみると、あら、不思議!

29inchのほうがなんだかしっくりくる。

でも、29inchのほうはサンプルしか置いてなくて、名古屋からお取り寄せなんだと。

てことで、名古屋から届いたら、連絡くれるそう。

ほぼお買い上げみたいな感じですね笑。

最近、スキニー飽きてきたから、ちょいテーパードかかってるみたいだけど、ほぼストレートのanatomicaはなかなか魅力的。

ただ、店内暑かった。

YAECAのシャツ着てたんだけど、YAECAのシャツは下着透けちゃうから、いつも直で着てるのよ。

そしたら汗がダイレクトにいくから、店の中で汗のシミできてきて恥ずかしかった笑。

他のお客さんはみんな知り合いみたいな感じで、店員さんと仲よさそうだったし。

しかもみんなミドルエージ。

すごいアウェイ感だった。

まあ、接客してくれた人が24歳だったそうで、それは良かったかな。

¥24,000の618 original 29inch

経年劣化しにくいのが欲しいって言ったら、618 slim fitのがいいとは言ってたんだけど、これは本藍30回染めだそうで、¥40,000なり。

再来年くらいの誕生日に買おうかしら笑。

618 originalはサイドシームレスで、形が綺麗だし、履いてても疲れにくそう。

あと、色が若干グレーっぽいのも良。

リジットの最初の濃藍に近い?

品がある。


試着してるときに、ミドルエージ夫婦が小声で話してたんだけど、

(見てて変わらないんだけど笑)

(本人にはこだわりあるんだろ)

って聞こえてますよ笑。

服は趣味なので。

こだわりも持ち始めてますよ。

やっぱり、ジャストサイズで履くほうが気持ちいいし、服にも余計なストレスかからないし。

そんなにたくさん買うものじゃないからね、大事に選んで、大事に着ていきたいんです。


ということで、今日は手ぶらでanatomica tokyoを後にしたのですが、なんか寂しく、乗り換えの駅の新宿をぷらぷら。

してたら、脚は勝手にISETANの方へ。

えー、とりあえず、MACKINTOSH PHILOSOPHYのとこに行くと、お店混んでる。。。

気にせず、シャツ見てたら、ギンガムチェックのシャツになんか心惹かれる。


、、、買っちゃった。

paul smith のほうもシャツ見たんだけど、バンドカラーのロングシャツが結構カッコよかった。

ロンドンストライプで、ボタンは一番上が金ボタン、それ以外は見えないようにボタンのとこが2重になってるやつ。

そして、袖の内側がホント洒落てる。

さすがpaul smith って感じ。

でも、¥22,000なんだよな。


悩む。


まあ、そんな感じの休日でした。

おやすみ。

"ressentiment" medical student

映画とか、ファッションとか。たまに医学。

0コメント

  • 1000 / 1000